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PHPの次の10分のためのクールなマイクロフレームワークを勢いでリリースしました

いったい、一日に何個のフレームワークが生まれているのだろう。そんな疑問が浮かぶほど、PHPによる (Webアプリ) フレームワークの数は尋常じゃない・・・という時は過ぎ、5.3系フレームワークの開発が落ち着きを見え始めたのが昨今だ。

ま、というわけでGeneratorでルーティング書いたらえげつなくないってのかを確かめようと思って、勢いでやってみた。

コンセプト

HTTP リクエストに対してレスポンス返すんだろ。リクエストパスはリクエストの一部なだけでしょ。 コードで言うと、こう

<?php
function() {
    // 左のリクエストがマッチしたらtrueを返すようにし、右のアクションを実行してレスポンスを返す
    yield function ($request){} => function (){return $response;};
}

特徴

  • PHP 5.5で動く
  • コントローラ = コールバック
  • サービスロケータ - アクション内で$this->get('key')で取得
  • ルーティングでのテンプレートファイルへの自動マッチ
  • アプリケーション側でのディレクトリ制約はない。(ハードコードはなく、設定で変えられる)

Hello world

<?php
$routing = call_user_func(function () {
    yield '/hello/:foo' => function ($foo) {
        return "Hello $foo";
    };
});
(new Dispatcher($routing))->dispatch(new Request)->send();

ヴァリデーション

これはREADMEに書いた。ValidationErrorなどのコンティニューフラグを返却すると、ジェネレータのループが続行します。

<?php
use Backbeard\Dispatcher;
use Backbeard\ValidationError;
use Zend\Http\PhpEnvironment\Request;

$routing = call_user_func(function () {
    yield '/hello/:foo' => function ($foo) {
        return "Hello $foo";
    };

    $error = (yield ['method' => 'POST', 'route' => '/entry/:id'] => function ($id) {
        if ($this->get('request')->getPost('NAME') == 'wtf') {
            return ['var1' => 'baz']; // will be render entry.mustache
        } else {
            return new ValidationError(['error']);
        }
    });

    yield '/entry/:id' => function ($id) use ($error) {
        $message = $error ? current($error->getMessages()) :'';
        return "Hello $id ".$message.
        '<form method="POST" action="/entry/'.$id.'">'.
            'NAME<input type="text" name="NAME">'.
        '</form>';
    };

    yield function(Request $request) {
        return $request->getRequestUri() === '/';
    } => function () {
        $response = $this->get('response');
        $response->setContent("Hello");
        return $response;
    };
});

(new Dispatcher($routing))->dispatch(new Request)->send();

上の例では触れてないけど、キー側(ルーティング)側でシステム上の期待値(認証があるかなど)を判定し、アクション側で業務ロジックでのヴァリデーションをかけるようにすればスッキリなりそうな気がしてる。

アプリケーションスケルトンのインストール

composerで以下のコマンド実行します

php composer.phar create-project -s dev sasezaki/backbeard-skeleton path/to/install

途中思ったこと

Pull Requestについて

お待ちしておりません。

謝辞

以下のエントリの内容をパク、、参考にさせていただきました。本当にありがとうございました。

コード

https://github.com/sasezaki/Backbeard

最後に

ここらへんまでコード含めて隅々読むと大体10分です。